７月の装飾

2023.07.13

７月の装飾では、七夕にちなんで笹の葉に七夕飾りをあしらいました。

７月と言えば、で思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

五節句のひとつである『七夕』は、日本古来の年中行事である『棚機（たなばた）』と、中国から伝わった『乞巧奠（きっこうでん）』が由来していると考えられています。

これらの行事が７月７日の夕刻に行われていた行事であることから、『七夕』という字があてられた…という説もあるそうですよ。

そんな七夕装飾、そら組さんには一足先に写真で掲示していました。

絵本でも七夕に親しんでいたそら組さん。

「あの写真と同じように飾りを作りたいなぁ」という保育者の言葉に興味を示し、折り紙とのりを使って思い思いの七夕飾りを作ってくれました。

のりを道具として使うのは初めてだったので、試行錯誤しながらぺたぺたと指でのりを塗り広げていましたよ。

行事をきっかけに、新たな道具との出会いとなりました。

つき組さんでも短冊を書き、笹に吊るしました。

みんなの願いが、夜空の星に届きますように…。

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みんなの頭の上にあるものは何？」

エリート社員である大樹は、自分にはなくて仲間には有る、

「あるもの」を見つけた。新しい保育園に関わることで

その謎が明かされてゆく…。

プライムスター保育園グループの

保育ショートムービー第二弾！

♡ハートの種明かし♡

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