お正月遊びを楽しむひかり組の子どもたちの姿をお伝えします。

コマ回しでは、始めはコマの回し方が分からなかった子どもたちでしたが、
保育者が実際にやりながら説明をすると、

真剣な眼差しで見つめ説明を聞いていました。

一回目は保育者に聞きながら一緒に回すと、
二回目からは自分でコマに紐を巻き付けて回してみようと

挑戦していました。

紐を巻き付けるのに苦戦していましたが、
めげずに何度もチャレンジしていましたよ。

ことわざかるたでは、ひらがなが読めるように

なってきた子が読み手になり、子ども同士で

かるたができるようになったのもひかり組さんの成長の一つですね。

また、子ども同士でひらがなを教え合う姿もあり

かるたを通して、お友だちと一緒に文字に触れることを楽しんでいます。

福笑いでは、目を瞑っている子の回りに友だちが集まり、顔のパーツを

順番に渡し「もうちょっと上かな」「次は鼻だよ」など声を掛け合ったり、

出来上がりの顔を見てみんなで大笑いする場面もありました。

お正月遊びをする機会も少なくなってきていますが、

保育園でのお正月遊びを通して

日本の伝統的な文化に触れあう経験が出来たのではないかと思います。

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「みんなの頭の上にあるものは何？」

エリート社員である大樹は、自分にはなくて仲間には有る、

「あるもの」を見つけた。新しい保育園に関わることで

その謎が明かされてゆく…。

プライムスター保育園グループの

保育ショートムービー第二弾！

♡ハートの種明かし♡

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