先日は初雪が降り、沢山積もりましたね。

雪に触れることが初めてのお友達も多かったのではないでしょうか。

保育園では室内活動となりましたが、季節の変化を感じ取ることが出来るように、タライに雪を集めて雪遊びができるようにしました。

雪を直接触るのに抵抗がある子は手袋をしたり、道具を使い雪に親しんでいました。自分の距離感で関わっていくうちに関心を深め、直接触ってみたい、という思いから手袋を外していましたよ。

触っている内に色の変化があること、「なんで水があるの？」という気づきがありました。発見したことや心を動かされるような出来事を保育者に伝え、共感を得て更に好奇心や感性を豊かにしていきます。

雪遊びをした後日は、その経験から雪が身近なものとなり、絵本を読んでいる中で連想されるものがあると「雪みたい」と呟く様子もありました。経験した様々な思いに寄り添い、「冷たいかな？」とやり取りをして経験を確かなものにできるようにしました。

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「みんなの頭の上にあるものは何？」

エリート社員である大樹は、自分にはなくて仲間には有る、

「あるもの」を見つけた。新しい保育園に関わることで

その謎が明かされてゆく…。

プライムスター保育園グループの

保育ショートムービー第二弾！

♡ハートの種明かし♡

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