18日は保護者会がありました。

園全体の保育の価値基準や関わり方基本方針をお話しした後、クラスごとに懇談会を行いました。

懇談会では写真とともに一日の流れを伝えたり、遊びのカテゴリーやおもちゃの選び方についてお話しさせていただきました。

ほし組さんは我が子の耳はどれでしょうクイズをしました。

じっくり見てみると一人一人違いがあり、保護者の皆さんはこの年齢ならではの可愛さを堪能されていました。

つき組さんは、進級から1ヶ月の様子をお伝えする中で「自分でやりたい」という気持ちの高まりについて多くの共感の声が聞こえてきました。様々なことへの意欲の高まりは、素敵な成長の証ですね。

そら組さんは、日頃のお家での面白いエピソードで話が弾んでいました。子ども達の様々な感情や表現への対応の仕方についても意見交換をされていました。

今後も何か気になる事や疑問に思ったことがあれば、お気軽に職員までお声掛けください。

引き続き受容的な保育の中で子ども達の成長を見守っていこうと思います。

お忙しい中ご参加ありがとうございました。