今週は、あそびの森でのにじ組の様子をお伝えしたいと思います。

あそびの森に行く日をいつも楽しみにしている子どもたち。

「あそびの森で先生にごはん作ってあげるね」「今日は虫いるかな？」など

何をして遊ぼうかと話しをしながら、道中も楽しく歩いています。

最近では、あそびの森で霜柱を見つけると「氷がいっぱいあるよー」と

霜柱の冷たさを手の平で感じたり、おままごとの材料にしてみたりと

冬ならではの自然物にたっぷり触れながら遊んでいます。

遊んでいる途中で、つき組さんがお散歩しているのを発見！

「どこ行くのー？」と声を掛けたり「バイバーイ」と手を振ったり

つき組さんとのやりとりを楽しむ場面もありました。

東屋の近くにあるブロック塀を、

ある時には線路に見立て、

ある時には、車に見立てて、

にじ組の子どもたちでイメージを共有しながら、ごっこ遊びが繰り広げられています。

「これはディズニーランドのモノレールになっているんだよ」

「お買い物に行ってきまーす」と家族でお出掛けをした経験を遊びに取り入れて

います。「気をつけていってらっしゃい」と保育者も声を掛けたり、

保育者も一緒にごっこ遊びに参加することで、保育者やお友だちと関わりながら

遊ぶ楽しさが味わえるようにしています。

グレーチングをBBQの網に見立てて

石をお肉に、枝を野菜にして

BBQのごっこ遊びも本格的です。

子どもの想像力や発想力と豊かな自然物が合わさり、

あそびの森での、子どもたちの遊びは尽きないですね。

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「みんなの頭の上にあるものは何？」

エリート社員である大樹は、自分にはなくて仲間には有る、

「あるもの」を見つけた。新しい保育園に関わることで

その謎が明かされてゆく…。

プライムスター保育園グループの

保育ショートムービー第二弾！

♡ハートの種明かし♡

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