ほし組では寝転がった状態や、保育者のひざの上など一人一人が好む姿勢で着脱を行っています。

援助の際には優しく体に触れたり「すっきりしようね」「気持ちいいね」と言葉を掛けたり、不快から快へ心地よく切り替えられるよう心掛けています。

保育者が声を掛けると上着を脱ぐ際に両腕をあげたり、ズボンを履く際に足をピンと伸ばしたりと、徐々に着脱の動きも分かってきたように感じます。

今後も一人一人のペースに寄り添いながら安心して過ごせるように関わっていきます。

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