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2026.07.15

七夕

今週は室内装飾について紹介します。

7月の室内装飾のテーマは【七夕】です。

七夕は「たなばた」や「しちせき」と呼ばれている古くからの日本行事です。由来は諸説ありますが、中でもにほんの禊(みそぎ)行事の一つが関係しているのではないかと言われています。乙女が着物を縫って棚に供え、神様に秋の豊作を祈った時に使用していた織り機の名前が「棚機(たなばた)」と言い、この「棚機(たなばた)」が起源とされています。「棚機」に織姫と彦星の伝説を加え、織物が上手だった織姫にあやかって裁縫上手を祈願した中国発祥の「乞巧奠(きっこうでん)」という行事が合わさったものが「七夕」になったと言われています。飾り一つひとつにも意味があり折り鶴には長寿の象徴である鶴を祈り、長生きできるようにと願いが込められています。網飾りには魚をとる時の網に例えられ、大量になるように願いが込められています。吹き出しには織姫に供えた織り糸を表しています。織姫が神様の衣を織っていたことから「織物の上達」という意味が込められています。今月は七夕にぴったりの笹に網飾り、折り鶴、吹き流し、みんなの短冊を飾りました。

 

 

笹を保育室に持って行くと「あ!」と指を差す子や、「触りたい」と手を伸ばす子ども達。保育者が「触ってみる?」と聞いてみると頷く姿があった為保育者と一緒に笹に触れてみました。触れている際に笹の葉が落ちると「葉っぱ!」と拾い、落ちた事を保育者に伝えた後もう一度くっつけようとする姿もありました。くっつかないことがわかると「どぞー」と保育者に手渡してくれました。

 

 

保護者の方に記入して頂いた短冊を子ども達と一緒に飾りました。自分のお願い事をじっくりと観察したり、「ここ!」と飾りたい場所を保育者に伝える姿や、笹に短冊を当てながらどこにしようかな考えている子どももおり保育者と「ここにする?」「あっちにする?」とやり取りをしながら自由に飾るところを決めていました。飾る際には保育者と一緒に紐を広げて飾る子や、その姿を真似し自分で飾ろうとする子もいました。

 

 

今後も子ども達の興味に合わせて季節の行事に触れていけたらと思います。

保護者の皆様も短冊のご協力ありがとうございました。

みんなのお願い事が叶いますように・・・