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2026.07.04

6月装飾 ~梅雨~

 

今回は室内装飾の様子をお伝えします。

 

6月(水無月)の装飾

~梅雨~

梅、紫陽花

 

 

「梅雨」に「梅」の漢字が使われた由来は、中国にあるといわれています。中国の揚子江周辺では梅の実が熟す頃が雨期にあたり、そのことから「梅」の字を使うようになったとされています。中国から伝わったときは「梅雨(つゆ)」ではなく、「梅雨(ばいう)」でした。もともとは雨によってカビが生えやすくなることから「黴雨(ばいう)」といわれていたようですが、それが転じて「梅雨(ばいう)」という字になったということです。

日本で、梅雨(つゆ)といわれるようになったのは江戸時代からといわれています。「露(つゆ)」から派生した「梅雨(つゆ)」とも、熟した梅の実が潰れることから「潰ゆ(つゆ)」とも言われています。
梅の実の成長には雨の存在が欠かせません。6月の初旬はまだ実が硬くても、下旬には収穫を終えることがほとんどです。そのため、熟して潰れる時期でもあることから「潰ゆ(つゆ)」が「梅雨(つゆ)」になったとも言われています。

 

(ほし組)

 

 

あじさいを指しながら盛んに喃語を発し、あじさいと保育者を交互に見え、自分が感じたことを保育者へ伝えようとしているようでした。

梅は、片手で持つことのできるサイズ感や、うっかり落とすとコロコロと転がる様子に面白さを感じ、繰り返し手に持って観察していました。

「きれいな色だね」「まるいね、コロコロしてるね」と代弁しながら手触りや匂いについてもやり取りをしています。

 

(つき組)

梅を真っ先に取り、指先で撫でてみたり、振ってみたりしていました。また、「ぶどう」と見立てる子もいましたよ。

 

 

「どんな匂いするかな?」と言うと、梅を鼻に近づけて匂いを嗅ぐ姿が可愛らしかったです♪

 

 

あじさいを見て「はな」とニコニコしながら指したり、指先でチョンチョンと触っていました。また、葉っぱがギザギザしていることに気づいて不思議そうに触る子もいましたよ!

 

(そら組)

梅を見つけると早速手に取り、感触を確かめていたそら組さん。

 

実の周りの小さく細かい毛に気づき、「なんかふわふわしてる」等保育者に伝える姿がありました。また、「音鳴るかな?」と梅を片手1つずつ持ち、こつこつと音が鳴るか叩いてみる子もいました。

自ら鼻を近づけて匂いを嗅ぎ、「おいしそうな匂いする」「すっぱくない」とお友だちや保育者と匂いを共有しました。保育者が「梅干しは酸っぱいけど、梅干しになる前の梅は酸っぱくないんだね」と言うと、「へぇー、なんでだろう」と皆梅により興味を持った様子でした。

隣にある紫色のあじさいを見ると、「キレイだね」とガクを指でツンツン触っていました。中心の真花に気づくと「こっちは白いね」と、またツンツンと触り、感触の違いを確かめていました。