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2026.07.03

感触遊びの様子

今週は各クラスの感触遊びの様子についてお伝えします。

 

 

【ほし組】

水遊びの導入として、袋に水を入れて遊んでいます。袋を撫でるように触り、水のひんやりとした気持ちよさを感じています。また、袋を叩くことで水が波打つことや袋の中に気泡があることに気付き指で押してみる姿がありました。色水も用意してみると色鮮やかさに、より興味を持つ様子が見られています。

慣れてくると袋の上に足を乗せてみたり、保育者に支えられながら座ったりと手だけでなく全身で楽しんでいます。

【つき組】

絵の具、粉物(白玉粉、パン粉)、泡、食材等様々な素材に触れる機会を設けてきました。初めての素材だと、遠くから観察したり、指先だけで少し触れてみたりと慎重な様子もありますが、回数を重ねていくことで徐々に慣れ、両手や全身等大胆に触れる姿が見られています。感触だけでなく、色や見た目、音や匂い等で気付いたことを言葉で伝えようとする様子があります。

つき組でも袋に水を入れて遊んでいます。手足でこねたり、体に当てて冷たい気持ちよさを感じています。枕のようにしてくつろいだり、袋の上に座ってバランスを取ってみたりと様々な遊び方を見つけ試していました。

【そら組】

粘土を使って伸ばす、こねる、丸める等をしていたり、7月に行われるうどん作りに向けて小麦粉粘土を行っています。小麦粉に触れ、サラサラとした手触りに笑顔を見せていました。少しずつ水を入れ、手に付く感触を知ると再び粉に触れて違いを比べ、少しずつ混ぜています。

「丸くなった」「ヘビ」「電車」等形を作ったり、経験の中で知っている物に見立てたりしています。絵の具で着色すると、色から「いちご作った」と表現する子もいました。また、絵の具と同じように色が混ざるのか試してみたくなる様子もあり、「青もちょうだい」と伝えながら、じっくりと行っています。

その他にも花紙にも触れています。ビニール袋に花紙を丸めたり、千切ったりして入れ、水も入れながら花紙が溶けていく様子を観察しています。袋の上から握るように触れたり、腕などに当てたりと感触を確かめています。「もっとしたい」と数日にかけて行う様子もありました。袋そのものに関心を持つことで、袋を保育者と一緒に縛ってみたいという姿も見られています。

つき組から引き続き絵の具遊びも行っています。画用紙の上や絵の具皿を使って、複数の絵の具を混ぜながら色の変化に着目して遊ぶ姿が見られています。

 

 

様々な素材に直接触れ、感触を十分に味わい、楽しむ経験は子どもたちの感覚、感性を豊かにするものとなるため、引き続き、子どもたちの興味、発達に合ったものに触れる機会を設けていきたいと思います。