５月１８日に保護者会が行われました。

初めに保育方針・連絡事項・３歳児以上の幼児教育についてなど、全体的なことをお伝えし、その後、４月から今までの子どもたちの成長や変化を交えて各クラスの１日の様子をお伝えしました。普段は連絡帳や口頭だけで保育園での様子をお伝えしていますが、懇談会では写真も使っての紹介だったので、子どもたちの普段の様子、可愛らし様子が分かりやすくお伝え出来たようで、みなさん笑顔で各クラスの１日の様子をじっくり見ていました。

その後の懇談会では自己紹介の後に、他の保護者の方に聞いてみたいことを出して頂き、食事についてや、自己主張（イヤイヤ期）夜の睡眠についてなど保育者も交えて子育てについての話をし、交流を深めて頂きました。

最後にレクリエーションとして、子どもたちの手の写真を見て「どれがうちの子の手か」を当てるゲームをしました。

子どもたちの手の写真を出すと、そのかわいらしさに、「かわいい～」という声が漏れていましたよ。

さて、どれがお子さんの手か分かりますか？

保護者会では、実ははずれてしまった方も多かったです。毎日見ているはずのお子さんの手ですが、意外にしっかりとは見ていないものですよね。手の写真と答えは保育室にしばらく掲示していますので、ぜひ、挑戦してみて下さい。

また、各クラスの１日の様子は各クラスの保育室へ、保育園の給食の写真については1階の廊下にそれぞれ掲示しています。こちらも併せてご覧ください。