今回は、そら組さんの『秋のお楽しみお弁当遠足』の様子をお伝えします。

数日前から『おべんとう』の絵本を読みながら、「お弁当遠足で食べるおかずは何かな？」と話したり、

廃材の空き箱にままごとの食材を詰めてお弁当を作ったりして、お弁当遠足に期待を持つ姿が見られていました。

当日は雨天のため、室内で食べることとなりましたが、

天気よりもお弁当が楽しみで仕方ない子どもたちは午前中ずっと笑顔で過ごしています。

「しんかんせんのおべんとうもってきた！」

「おにぎりとパンいれてもらった！」

など、お弁当箱のデザインや中身の食材について保育者に話し、

ひとりひとりが楽しみにしているのがとても伝わってきました。

「何が入っているかな？」

「早く食べたいね、楽しみだね」

とやりとりし、子ども達の期待に共感したり受け止めたりして関わっています。

お弁当の具材にについてお友達とやりとりする姿も見られました。

同じおかずが入っていることに気付き、

その子どもたちの様子を見て「〇〇ちゃんと同じものが入っているね！」と声をかけると、

子どもたちも「いっしょ！」と嬉しそうに言いながら食べています。

食べ始めると、保育者にお弁当の中身を見せながら「おいしい！」と笑顔で食べています。

お忙しい中、お弁当作りにご協力いただきありがとうございました。

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「みんなの頭の上にあるものは何？」

エリート社員である大樹は、自分にはなくて仲間には有る、

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その謎が明かされてゆく…。

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