2019.08.02
水遊び
梅雨が明け、本格的に水遊びが始まりました。
保育者が準備を始めると、「水遊びする?」や「着替える!」など子どもたちが気付き、自分でプールバックを持ってくる姿が見られます。
水遊びでは、タライに入っている水を見たり、そっと触ってみたりと興味をもっていました。
「冷たいね」「気持ちいいね」と伝えると、保育者の言葉を繰り返したりしています。
ジョウロに上手く水が入らないとコップを使い水を入れたりと、保育者の行動を真似しています。
水遊びは、目や耳、感覚など五感を通して、「面白い」「楽しい」と感じることができます。
子どもたちが沢山の経験が出来るように安全にも十分配慮しながら見守り、保育していきたいと思います。