2026.05.12
🎏室内装飾🎏
各クラス室内装飾の様子をお伝えします。5月は子どもの日がありました。玄関に菖蒲の葉っぱと柏餅を置くと『あの葉っぱ何?』と保育者に聞くお友達もいました。
柏の葉は秋に古い葉が枯れても木から落ちず、新芽がでるまで残る性質があります。この特徴から古い葉を親、新しい芽を子どもに見立て『親は子供が立派に育つまで見守る』という意味が込められているみたいです。

ほし組では菖蒲の葉っぱに興味を示し、引っ張る・振って確かめる姿も見られました。指先を使って千切る事を楽しんでいましたよ。


柏餅では指先でツンツンして触れてみたり、慣れてくると掴んで感触を確かめる姿も見られ、お餅から葉っぱを剥がしてみたり、柏の葉っぱを千切って観察する姿もありましたよ。




つき組では菖蒲の葉っぱを掴んで振ってみたり、保育者が折って鼻に当てて匂いを嗅ぐと、模倣をし、
匂いを確かめている姿もあり、折る・振る・テーブルに当てて音を鳴らすなど、試行錯誤を重ね触れていました。

保育者が柏餅に触れると興味津々の子どもたち。葉っぱをお餅から剥がしたり、摘まんで指先で押すなど感触を確かめていました。粘土に似ていた事から、テーブルに置いた柏餅を手のひらで転がす姿も見られましたよ。



そら組では菖蒲の葉っぱを保育者が渡すと『何の葉っぱかなぁ』と興味を示す子どもたち。細かく裂いてみたり『変な匂いするよ』と感じた事を保育者や身近にいるお友達に、伝えてくれています。図鑑で調べて『同じのあったー!』と実物と比べる子どもたちもいました。


柏餅では『プニプニしてる・冷たい・何で葉っぱがついているの?』と感じた事を、言葉にして伝えてくれる子どもたち。お餅を破くと『中に何か入ってる』とあんこを発見し、身近にいるお友達に伝えていましたよ。

日本の美しい四季・伝統に触れていく中で子どもたちは興味・好奇心を感じ五感を育んでいきます。感じた事を身振り・言葉(喃語)で伝えようとする意欲にも繋がり、保育者が代弁をしていきながら言語の獲得に繋がるように、丁寧に関わっていきたいと思います。