2019.07.19
うどん作り
7月8日(月)にそら組でうどん作りをしました。
保育者がエプロンや三角巾を準備し始めると、子どもたちも「どーしたの?」「何するの?」と興味を持ち始めました。
子どもたちも手を洗い、エプロンや三角巾をつけ準備をしました。
紙芝居でうどんの作り方を伝えると、切るところでは、手を包丁にして、「トントントントン」と行い、期待を高めているようでした。
実際にうどんを手で触ると、「きもちーね!」や「柔らかいね」と感想を言い、
段々と慣れてくると、手でこねて「粘土みたい」という姿も見られました。
玩具の包丁で切ることもしました。
次は、足踏みしてうどんを踏み、「1・2、1・2」とまんべんなく踏むことができました。
出来上がったうどんを調理の先生に持って行き、おやつにおいしいうどんにしてもらいましたよ!
子どもたちもおかわりをし、「これ作ったね」や「おいしいね!」、「先生も食べたい?」と嬉しそうな笑顔が見られました。