2026.07.03
【そら組】うどん作り
そら組では食育の一環で調理体験を行います。初めての今回は、うどん作りを行いました。1週間ほど前からお部屋には『うどんできた』の絵本を設置したり、おままごとコーナーの壁には作り方の工程がわかる写真を貼り、子ども達と作り方の工程を確認したり、やり取りしたりして当日を迎えました。
うどん作り当日。保護者の方が用意して下さったエプロンと三角巾を身に着けて、はりきった表情の子ども達です。最初に作り方を一緒に確認し、小麦粉と少しの塩をボウルに入れました。粉の状態に触れたり、混ぜたりしながら「ふわふわ」「気持ちいい!」と伝えていました。


少しずつ水を加えると感触が変化していきます。「べたべた~」「手にくっついた!」と絵本の内容を思い出しながら一生懸命こねていました。難しい部分は保育者に手伝ってもらいながら少しずつ一つにまとまっていくと「見て~!」と嬉しそうな姿が見られていました。
手にくっつく感触に慣れない様子のお友だちも、周りの子の様子に興味を持って覗き込んだり、『うどんできた』の絵本を確認しながら、やってみたいと思う工程で参加してみる姿も見られていました。




次は袋に入れて足で踏む工程です。「ふみふみダンスだ~!」と足で踏む気持ち良さを感じながら沢山足踏みしていましたね。「たくさん踏むとコシが出ておいしいうどんになるね」とお話しすると「コシ??」と不思議そうな表情でした。

沢山踏んだ後は、生地をめん棒で伸ばします。グッと力を入れて伸ばすと生地が大きく広がっていきます。「ハートみたいになった!」「大きい~‼」と変化する形に面白さを感じていました。




生地を十分に伸ばした後は、調理さんに切ってもらいました。「〇〇ちゃんも大きくなったら包丁やってみたい!」と身近な大人への憧れの気持ちも芽生えているようでした。目の前で自分たちの生地を切ってもらい、細長くなっていく様子を見てうどんが出来上がっていく実感が持てたようでした。。



残りの生地も調理さんにお願いし、おやつまで楽しみに待ちました。隣のクラスのつき組さんも興味を持って様子を見る姿もありましたよ。

おやつはそら組さんもつき組さんもみんなで美味しくいただきました。「これ〇〇が作ったの!」と自分で作った満足感でさらに美味しさが倍増だったようです。



調理体験を通して、食べ物を身近に感じたり、食材に興味を持ったり、作る楽しさを感じたりできる経験を重ねていきたいと思います。