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2026.03.28

1年を振り返って

今年度もあっという間に1年が経ち、今回が今年度最後のブログになります。

【ほし組】

ほし組さんは、一人のお預かりからスタートしました。

保育者と一対一の時間を通して適切な愛着形成を築いてきました。

次第にお友だちが増えてもしっかりとした愛着形成があったことで離れていても

安心して過ごしていたように思います。

子ども達一人ひとりが十分に受け止めてもらう経験があったからこそ、

今では保育者を介しながら、互いの存在に気づき同じ玩具で遊んでみようとしたり、

泣いている子を気にかけてみたり、同じ行動や言葉の模倣をするなど、自分がしてもらったことを通して、

他児と関わろうとする姿が見られるようになりました。

今年度の後半は、オマルでの排尿が見られたり、洋服の着脱をやってみようとする姿や

手を洗いに行く姿等、生活の流れを理解し生活習慣の獲得に繋がっている様子が増えてきました。

子ども達が自らやってみたいと思えるような関わりを引き続き大切にしていきます。

 

【つき組】

つき組さんは進級し新しい環境に不安を抱いても、自ら安心できる保育者を選び

何かあれば安心できる存在【安全基地】に戻ってくるという姿があり、

新しい玩具や、環境でたくさん実験をして過ごしました。

身近な物のしくみや性質を知ることで、色んな事に興味をもち遊びの幅が広がっていく姿に繋がっていました。

 

生活していく中で言葉が増え、自分の気持ちや感じたことを言葉で伝える姿が増えてきました。

上手く伝えられず葛藤に繋がることもありましたが、保育者に気持ちを理解してもらうことで

自分の気持ちの理解に繋がり、自分で伝えてみようとする姿が増えてきましたね。

まだまだ並行遊びの時期ですが、信頼できる保育者を介して

相手の気持ちに気づく2歳児の姿に繋がる関わりを大切にしていきます。

 

【そら組】

そら組さんは、クッキングやお弁当遠足など、そら組ならではの行事や体験を沢山行う中で

子ども達の発見や表現が豊かになった一年に感じます。

特に毎月行っていた食育では、普段食べている状態と素材の姿の違いに気が付いたり、

疑問を感じて自ら図鑑で調べてみようとする姿など、毎回探求心を広げていたように思います。

子ども達が直接、食材に触れたり自分たちで作ってみたりと、食べるまでの過程を知ることで

苦手だった食べ物にも興味を持ち、食べてみようとしたり食べられる物が増えてきましたね。

 

お友だちとの関わりの中では、自分と同じ気持ちが相手にもあることに気づき、

どうしたら心地よく関わることができるのか、自分たちで考えながらやり取りしてみようとする

姿が見られるようになり大きな成長を感じています。

子ども達同士のやり取りや、保育者に掛ける一つひとつの言葉が温かく、嬉しい気持ちになりました。

子ども達が伸び伸びと保育園生活を楽しむことができたのも、保護者の方のご理解・ご協力があってこそだと

感じています。子ども達の成長を一緒に見守ることができた日々は、私たちにとって宝物です。

本当にありがとうございました。

 

そら組さんは、3月をもって卒園となります。そら組のお友だち卒園おめでとう🌸

そら組さんも転園するお友だちも、いつでも保育園に遊びに来てくださいね!

 

来年度も子ども達一人ひとりに寄り添い、満足をあたえる保育を行い、大切に関わっていきますので

引き続きよろしくお願いいたします。