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2024.05.23

【ほし組・そら組】クラスの様子

今回はほし組とそら組のクラスの様子について紹介します。

 

ほし組は、入園当初は保護者と離れ、新しい環境で過ごすことに不安を見せる姿がありましたが、少しずつ環境に慣れ、安心して過ごせるようになってきたと感じます。最近では、保育室をずりばいやハイハイ等で探索し、興味を持った玩具に手を伸ばす姿も多く見られるようになってきました。玩具や素材、絵本等身の回りの多くの物に興味を示し、感触を確かめたり音が鳴ると反応を示し何度も振ったり転がしてみたりと試している姿が見られます。「音が鳴ったね。」等子どもたちの気付きや興味に共感し、応答的な関わりをしています。

 

保育室には絵本・ままごと・積み木・その他のコーナーがあります。絵本や玩具、素材は子どもたちの発達や興味に合わせたものを用意しています。また、子どもたち一人一人に手作りの赤ちゃん人形も設置しています。発達に合った姿勢や動きが出来るように環境を整え、つかまり立ちや感触遊びも楽しめるように壁に手作りの素材も設置しています。

子どもたちが安心して遊べるよう、個々のスペースを確保し、温かい言葉掛けやアイコンタクトを心掛け関わっています。今後も子どもたち一人一人の発達や興味に寄り添った環境を整えていきたいと思います。

 

 

そら組の保育室では絵本・ままごと・積み木・その他(粘土・クレヨン・廃材など)のカテゴリーごとにコーナーを設けています。絵本コーナーでは「これ見る!」と興味を持った絵本を保育者の元へ持っていき一緒に読むことを楽しんでいます。また、図鑑を開き「この虫いたね。」「この花あったね。」と散歩の際に発見した動植物を確認し、興味を深める姿も見られています。

 

ままごとでは実際の食器・食具を使用することで、大人の模倣やイメージを実現できるようにしています。「アイスどうぞ」「これはハンバーグ!」等自分の好きな物やメニュー表を見てイメージした物を作る姿があります。子どものイメージを共有するようなやり取りを行い、遊びが十分に満足できるよう関わっています。

 

積み木では建物や図鑑で見た乗り物などをイメージした物を作る姿があります。さらに、動物の積み木やプラステンを組み合わせ、より具体的に表現しようとする姿も見られます。その他には自分のロッカーからクレヨン・自由画帳を取り出し、お絵描きを楽しむ姿や、のりを使って廃材に塗りのりの感触を楽しむ様子もあります。

 

遊びの中で他児に興味が出てきて「一緒にやろ!」「何しているの?」と関わり、イメージを共有しながら同じ遊びを楽しむ姿が増えてきました。子ども同士の関わりを見守りつつ、言葉で思いを十分に伝えられなかった際には、保育者が気持ちを汲み取り代弁し、満足にやり取りができるよう援助しながら関わっています。