つき組の室内遊びの様子をご紹介します。

お部屋のレイアウトを変えてから、ごっこ遊びが盛んになったつき組さん。お玉で混ぜたり、鍋からお皿に盛りつけたりして生活の再現を楽しんでいます。

「どうぞ」と持ってきてくれた時には、すぐに応じて頂きます。「何が入っているのかな？」「温かくておいしいね」と作った料理のイメージを共有しながら言葉を添えてやりとりを楽しみます。   

室内でも戸外でも様々な素材がごっこ遊びの材料になります。物の特徴を知りながら、見立て遊びをすることで言葉の獲得にもつながります。

赤ちゃんのお人形に作ったご飯を食べさせるお友達もいます。椅子に座らせてスプーンで「あ～ん」と今まで自分がしてもらってきたことを人形に返します。お人形遊びは自分が受けた愛情を反復する大切な遊びです。いつもおむつ替えで使うマットを人形のおむつ替えに使用する姿もありました。

この時期は十分な場所や物の中で満足するまで遊ぶということが必要です。玩具の種類や量に配慮し、大人とのやりとりを楽しめるようにしたいと思います。

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「みんなの頭の上にあるものは何？」

エリート社員である大樹は、自分にはなくて仲間には有る、

「あるもの」を見つけた。新しい保育園に関わることで

その謎が明かされてゆく…。

プライムスター保育園グループの

保育ショートムービー第二弾！

♡ハートの種明かし♡

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