2026.07.18
【室内装飾】七夕飾り🎋
7月の室内装飾は「七夕」をテーマに笹を飾りました。笹には、子どもたちや保護者の皆さんに考えて書いていただいた短冊も飾りました。

ほし組では室内から玄関に笹が飾られていることに気づくと指差しして「あ!」と興味を示す姿がありました。実際に見にいくと様々な短冊が飾られていることにも気づき、1つ1つ指差ししたり、自分の短冊を笹に近づけ飾ろうとする姿も見られました。「お友達の願い事が飾ってあるね」や「ここに一緒に飾ろうね」と気づきや気持ちに寄り添い関わっていきました。また笹の葉にも触れ「少し固いね」等感じたことを汲み取り言葉にしていきました。

つき組では保護者の方と一緒に考えて書いていただいた短冊を玄関にある笹の葉に付けることを伝えると「いくよー!」とお友だちを呼んで玄関に向かう姿がありました。実際に見てみると「これなぁーに?」と笹の葉や皆の短冊に触れる姿があり、「願い事を書いて飾るんだよ」と装飾を見ながら七タについて伝えていきました。自分の願い事が書いてある短冊を見つけると「○○ちゃんの!」と嬉しそうに伝えてくれる姿もありました。


また、おやつのセタゼリーに星型の桃が入っていることに気づくと“きらきら星”を歌う姿もありました。「星になっているね」と子どもたちの発見に寄り添いながら七夕への興味を深められるよう関わっていきました。短冊のご協力ありがとうございました!


そら組では、保育者が短冊を持ってくると、「先生、それなに?」「青ある!」「私は紫がいい!」と興味を示す姿がありました。「これは短冊っていうんだよ」「ここに、みんなのお願いを書いて、笹に飾るんだよ」と伝えると「おねがい!」「やりたい!」と、元気に答えてくれる姿がありました。それぞれに好きなこと・ほしいもの・行きたい場所があるようで、”おとうさん、おかあさんと、ハンバーグをたくさんたべたい”や、“ぱぱとままと、はしをみにいきたい”等、お願い事を考え伝えてくれました。

そして実際に短冊を笹に飾りに行くと、「いっぱいついてるね!」「色いっぱい!」と、笹飾りにも興味を示していました。笹を触ってみると、「なんか、ちくちくしてる」「はっぱかたいね」「みどりいろ!」と気づきを言葉で伝えてくれました。笹に短冊を通すことに苦戦する姿もありましたが保育者と一緒に行うことで、自分で通せたことに対して嬉しい子どもたちの表情も見られました。

『ぎょうじずかん』を一緒に見る中で、「この人だれ?」「おひめさま?」と、織姫や彦星の存在にも気づく様子があったので「七夕は、織姫様と彦星様が一年に一回だけ会える日なんだよ。」と分かりやすく伝えていきました。「今日会えるの嬉しいね!」と子どもたちなりに言葉で表現していました。他にも、そうめんに気づき、「これうどん?」「しろいろ!」「これ食べるの?」と、興味を示していました。子どもたちに、「そうめんだよ。」「うどんより細いよ」と、名前や形を伝えたり、「そうめんが、天の川に似でいることから食べるようになったんだよ」と食べる理由についても伝えていきました。同時にその日の結食でそうめんがでることを伝え食事への期待も高めていきました。

昼食でそうめんがでてくると、「これ、さっき見たね!」「つるつるしてる!」「先生みて!お星様の形ある!」と、嬉しそうに食べ進める子どもたち。「おいしいね。」「うどんより細かったね。」等、共感し子どもたちの気づきに考り添い関わっていきました。装飾や、行事食を通したやりとりを楽しみながら、行事を身近に感じられるように関わっていきました。