2026.06.30
6月室内装飾
今月の室内装飾では「紫陽花、ピーマン、梅、枝豆」の展示を行いました。

入梅:暦上で梅雨が始まるとされている日となります。また梅雨は「黴雨(ばいう)」とも書き、これはこの時期に湿度が高くカビが生えやすいためこの字が使用されるようになりました。
ほし組ではピーマンや枝豆などの野菜に興味を持つ様子が見られています。保育者がピーマンを半分に割った際の独特な匂いに顔をしかめる姿がありました。枝豆のサヤの中から豆が出てくると、興味深そうに手を伸ばし、指で突いたり、豆を出してみようとしたりしています。



つき組の子どもたちもピーマンに興味を持つ姿がありました。握るとぱきっと音がする面白さに気付く様子があります。保育者が包丁で切ってみたところ、中に種があることを知り、確かめようと「切ってみる」とままごと玩具の包丁やまな板を持ってきて切る姿が見られていました。切ることで汁が出たり、匂いが強くなることに気付き夢中になって触れていました。



掲示しているあじさいと見比べて色が異なるため、違う花と思ったようで不思議そうにしていましたが、じっくりと観察したり、「あじさい」と言葉を模倣しています。顔を近づけ、「いいにおい」と何度も嗅いでいました。

季節ならではの植物、食材に触れる経験を通して、その物について知り、興味関心を深められるように関わっていけたらと思います。