2026.04.13
4月玄関装飾【清明】

四月に入り、暖かくなってきましたね。
雨の日もありますが、桜が咲いて散りタンポポなど草花が生き生きとしています。
清明とは万物が清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という言葉を訳した季語だそうです。
玄関には季節の花フリージアと旬を迎えるスナップエンドウ、筍、新玉ねぎを飾りました。
【ほし組】




筍を見ると「なんだろう?」というような表情をしていました。
保育者が触ってみせると手を伸ばしていましたよ。フリージアの花をじっと見つめていました。
【つき組】





スナップエンドウの中身を開いて一緒に見てみると、豆が入っていることに気づきました。
じっくり観察して豆をつまんで取り出していましたよ。
「どんな匂いがするかな?」と保育者が声をかけると、鼻を近づけて確かめていました。
玉ねぎの皮を夢中になってむいたり、むいた皮をくっつけようとしている子もいました。
「一回むくとくっつかないね。」と共感していき、十分に試すと次は細かくちぎって楽しんでいましたよ。
【そら組】






「玉ねぎみようか!」「スナップエンドウ触ってみようか!」という保育者の声を聞き「ん?」「たまねぎ!」と
反応していたそら組の子どもたち。「さわろう!」と意欲的な様子で椅子に座って待つ姿も見られました。
玄関にある野菜を部屋に持っていくと、目をまんまるにしてじっと見ている子や「ほしい!」と手を伸ばす子と様々。
触らずに距離をとりつつじっくりと観察したり玉ねぎの皮やスナップエンドウの筋を指先を使ってむいたりしていました。
筍を保育者が指さし、「これなんだ?」と聞いてみると「たけのこ」と答えてくれる子もいましたよ。
お花や野菜の匂いをかぐ子、玉ねぎの皮を「ひらひら~」と触る子、スナップエンドウをつまんで持って歩く子と
いろいろな楽しみ方で感触を味わっていました。
「やってみたい!」「なんだろう?」と興味がいっぱいの姿がたくさんみられています。
花が咲き、蝶が舞い、爽やかな風が吹く季節。
少しずつ戸外遊びも始めていき、子どもたちと共に季節の変化を楽しんでいこうと思います。