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2026.05.01

【そら組】4月のお誕生日会・4月の室内装飾【清明と穀雨】

今週はそら組で行った4月のお誕生日会の様子についてお伝えします。

4月のお誕生日会を心待ちにしていた子ども達。そら組に進級してから、「誕生日会があるね」「〇〇ちゃんお誕生日だね」と子ども達から楽しみにする様子が見られました。

当日になり、朝の会で誕生日のお友達のお父さん、お母さんが来ることや、誕生日会の練習をお家でしてきてくれたお友達がいることを伝えると、子ども達同士でお誕生日の歌を歌い合い楽しみにする姿がありました。

 

椅子を並べ保育者が「そろそろかな」とつぶやき、準備を始めると自然と集まる姿がありました。誕生日会が始まり、お誕生日カードを渡す時に先生や、お家の方からのメッセージを読んでもらうと嬉しさや照れくささ等様々な気持ちが表情に表れていました。「何歳になりましたか?」と質問されると「3歳!」と元気に教えてくれました。

 

その後に保育者からの出し物ではらぺこあおむしのうちわシアターをしました。歌に合わせて場面が切り替わっていく様子にどの子も興味津々で、じっと見つめたり、手拍子をしたりと反応は様々でした。歌を知っている子も多く、保育者の歌に合わせ口ずさむ姿もありました。

 

最後にはうちわにはらぺこあおむしにでてくる食べ物やあおむしのシール貼りをみんなで行いました。お話しにでてくる物を手に取ってみたり、シールをめくり貼り付ける等指先を使って楽しみ、どの子も「やってみたい」「できた」を言葉や仕草で教えてくれました。

 

誕生日会の終わりにはみんなでお誕生日の歌を送りました。手拍子をしながら歌を歌い、「〇〇ちゃんー」と名前を呼ぶときには誕生日のお友達の顔を見てお祝いしてあげる子もいました。みんなにお祝いしてもらい、満足気な笑顔から特別感を味わう様子が感じられました。

4月生まれのお友だち改めてお誕生日おめでとうございます。

お誕生日は保護者の方やご家族の方にとっても、懐かしいあの日を思い出したり、大きな成長を感じる特別な日のことと思います。子ども達一人ひとりが『自分は大好きな大人に愛されている』と感じ取ることが将来の子ども達への大切な贈り物になりますね。これからもそんな温かい気持ちで保護者の方と一緒に成長を見守っていけたらと思っています。

お忙しい中ご参加いただきありがとうございました。

 

4月の装飾のテーマは【清明と穀雨】です。清明(せいめい)とは春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を略したものです。万物が若返り、清々しく明るく美しい季節です。穀雨(こくう)は、春季の最後の節気です。春雨が百穀を潤うことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎えます。穀雨以降、降水量が多くなり始めます。玄関にはたけのことそらまめを飾りました。

 

そら組ではたけのことそらまめを実際に触ってみました。そらまめのさやの部分に触れ「これなぁに?」と保育者に質問する姿や、両手でそらまめをねじる姿がありました。さやからそらまめを取り出し触れてみると「ツルツルする」と触れて感じたことを伝えてくれました。

 

たけのこでは外側の皮を触り、たけのこの感触を楽しみつつ、皮が剥けることに気が付くと「剥きたい」と伝えながら皮剥きを行う姿がありました。外の皮も剥き中身が出てくると「これも剥ける?」と保育者に聞く姿があり保育者がもう皮がすべて剥けたこと、これは中身の部分であることを伝えると保育者の言葉に耳を傾け中身の観察をしていました。

 

子ども達の感じたことに丁寧に寄り添い、興味が広がるよう関わっていきたいと思います。