2026.03.31
ご卒園おめでとうございます
そら組の皆さん、ご卒園おめでとうございます。入園してから沢山の成長を保護者の方と見守ることができ嬉しく思います。
4月の進級後は慣れない場所に少し不安を感じその気持ちを言葉や表情で保育者に伝えてくれていました。保育者にゆっくり受け止めてもらうことで少しずつ環境の変化を受け入れ、安心して過ごせるようになっていきました。様々ことに興味・関心を示し積極的に手を伸ばす姿がありました。

生活面では自分でできることも増えてくると自分の身の回りのことは「自分で」と主張し、見守られる安心感から自信を持って挑戦していました。出来た達成感を笑顔で伝えてくれたり、「みてみて出来たよ」と言葉で表現してくれる姿もあれば、上手くいかず葛藤になる場面もありました。しかしそんな時、保育者の温かな目で見守られていることに気が付くと気持ちを切り替え保育者に「どうやればいいの?」と聞きながら一緒に解決案を考える姿に成長を感じ嬉しく思いました。

朝の会を通して一日の活動に期待や見通しが持てると「公園には帽子と上着が必要だね」「今日のご飯なにかなー」と口にし楽しみにする姿や公園で見つけた物を「これあったよね」と伝えてくれる姿もありました。

遊びの中で様々なことを経験し、模倣遊びを通してイメージを広げるシーンが多くありました。絵本の内容と現実を繋ぎ合わせながら泥遊びやごっこ遊びを楽しんだり、実際に見た物や図鑑で見た物を粘土や積み木で表現する姿もありました。イメージが少しずつ具体的になり「ここはしっぽ、ここは足」「これがはしごでこの上に人がいるんだよ」と言葉で保育者に作った物の説明をしてくれました。


戸外遊びでは四季を感じその季節に見られる発見に興味を持ち観察したり触れる中で「ひらひら」「冷たい」等感じたことを言葉にしながら発見や探索を楽しんでいました。「ママとパパにお土産」と言いながら発見したものを袋に集め保護者の方にもこの発見の伝えたい姿がありましたね。送迎時には子ども達のこんなことがあったよと伝える姿に寄り添っていただきありがとうございました。

食育の一環として園庭でオクラを育て始めると積極的に水やりに参加する姿や窓からオクラの様子を気にする姿もありました。最後には種になったオクラを収穫し、土を乾かす作業もしてくれました。

子ども達と一緒に様々な経験をし、一緒に笑ったり驚いたりと1年があっという間に過ぎていきました。4月からの新しい環境でも楽しく過ごせるよう願っています。
保護者の方々におきましても日々の保育運営にご理解ご協力頂きまして本当にありがとうございました。