2026.03.19
【つき組】一年の振り返り
つき組では一年を通してお友だちや保育者と話すことを楽しむ姿が見られました。言葉が増えてきたことで日々の生活の中での発見や感じたことを伝えてくれる姿があり、伝えたことを受け止めてもらう心地良さを感じられるよう保育者が同じ目線で共感し受け止める関わりを行ってきました。お友だちの名前を呼び「一緒に遊ぼう」と誘う姿や、手を繋いで歩く姿などお友だちへの興味・関心も深まったように感じます。

戸外ではボールを投げたり蹴ったりと全身を使って楽しむ姿や自然物にも興味を示す姿が見られています。木の実やアリ等を一人でじっくりと観察していましたが、「どこから来たのかな?」や「アリさんのお家があっちにあるのかな?」等想像したことを言葉にし、お友達ともイメージを共有しながらやり取りをする様子も見られています。

遊びの中でイメージしたものを表現する姿もあり、ままごとでは「りんごのご飯とオレンジジュースだよ!」と作ったものを伝えてくれたり、積み木で車やお家を作る姿も見られています。子どもたちがイメージしたことを自由に表現していけるよう環境を整え、側で見守っています。

衣類の着脱の場面では自分でやってみようとする姿があり、子どもたちの“やりたい”を尊重し見守り、必要に応じて援助をしたことで少しずつ「自分で出来た」と自信に繋がるように関わっています。保育者に手伝ってほしい時には「できない、先生やって」と伝えてくれたり「どうやるの?」や「どこから着るの?」等保育者に聞きながら自分でやってみようとする姿があります。

食事では「いただきます」や「ごちそうさまでした」を言う姿やお友だちが食べている様子に興味を示し、同じ物を食べる姿が見られています。食材への興味もあり、給食に入っていた食材を図鑑で見つけると「人参さっき食べたね!」等伝えてくれる姿もあります。

一年間を通して子どもたちが安心できる環境で心地よく過ごせるような関わりを行ってきました。日々成長する子どもたちの様子を保護者の皆様と共有しながら見守れたこと、とても嬉しく思っています。今後も子どもたちがのびのびと過ごせるよう関わり、成長を見守っていきたいと思います。つき組での保育にご協力いただき、ありがとうございました。