2026.02.20
【そら組】赤ちゃん人形との関わり
そら組の子どもたちは赤ちゃん人形を抱っこやおんぶしながら「お腹すいたの?」や「赤ちゃんが泣いてる!抱っこしてるからもう大丈夫だよ〜」等赤ちゃん人形の思いや表情をイメージして赤ちゃん人形に声を掛けながら関わる姿があります。進級当初は、今までも一緒に過ごしてきた“大切な自分の赤ちゃん”に他児が触れると“触らないで”と主張する姿も見られました。保育者がその気持ちに寄り添いながら「赤ちゃん寒そうだからお布団掛けてくれたのかな?」等、他児の思いも代弁することで、子どもたち同士でイメージを共有し「ご飯作るから、赤ちゃんを抱っこしていてくれる?」「いいよ、赤ちゃん眠いみたいね。」と役割分担しながら赤ちゃん人形に関わる姿も見られています。

また、子どもたちは信頼できる大人との関わりの中で経験した、嬉しかったこと、心地良かったことを赤ちゃん人形を通して「おしっこ出たみたい。」「変えようか?スッキリしたね。」等伝えながら再現をしています。子どもたちの姿を見守り、時には「〇〇くんが熱出た時にはどうだったかな?」等経験を引き出せるような声掛けや、「どうしたらいいかな?」と一緒に悩み、考える関わりを行い、より豊かに表現出来るように今後も関わっていきたいと思います。

自分の大切な赤ちゃんと“一緒に寝たい”と午睡の時間に一緒にベッドに連れて行き眠る姿も見られています。睡眠中は窒息等を防ぐ為、子どもたちが寝ているベッドの側に移動しています。子どもたちの赤ちゃんを大切に思う気持ちに寄り添い関わっています。