NEWS

お知らせ

View More

2026.01.31

【そら組】カレーライスの日

そら組では、1月22日(木)にカレーライス作りを行いました。子どもたちがカレーライス作りに期待を感じられるよう、以前から遊びや『カレーライス』の絵本、朝の会でカレーライス作りに関する話をしたこともあり、「今日、カレー作るよね!」「楽しみだね!」とカレーライス作りを楽しみにしている様子でした。初めに『カレーライス』の絵本を見て、どんな食材を入れるのか、作り方を絵本を通して確認していきました。保育者が「この野菜なーんだ?」と聞くと、「にんじん!」「じゃがいも!」「玉ねぎ!」と元気よく答える姿や、「トントントン」と食材を切る場面では、一緒に「トントントン」と言ったり「赤いのお肉だよね!」と、野菜以外にも興味を示す姿があり、カレー作りへの期待が高まっているようでした。

まず最初に、じゃがいもと人参を洗いました。「じゃがいもへっこんでるとこある。」「大きいね!」「なんかあんまり匂いしないね。」と、形や大きさ、匂いなど子どもたちなりに感じたことを言葉で表す姿が多く見られました。玉ねぎの皮むきでは「茶色い部分を剥いてみてね!」と保育者が伝えていくと、指先を使い少しずつ剥き、一枚一枚剥けていくと、「先生見て!できた!」「玉ねぎ白くなってきた!」「なんか玉ねぎ、ちょっと臭いよ。」と、皮を剥いたことでの変化や、玉ねぎ独特の匂いに気付く姿が見られました。

人参の型抜きでは、「見て!ウサギさんできたよ。」「鳥さんにしたの!」等、子どもたち同士でもやり取りをし、共有する姿がありました。子どもたちの“やりたい”という意欲に寄り添いながら見守り関わっていきました。

型抜きを終えた後は、調理の先生に渡しに行きました。「○○ちゃんのこれ!」「美味しく作ってね!」と伝え、給食を楽しみにしているようでした。

一通りのカレー作りの活動を終えた後も、食材に触れることを楽しむ子どもたち。型抜きに使った人参を指でちぎったり、押し潰したり、型抜きを包丁のように使いトントントンと細かく刻むことを楽しんでいました。玉ねぎは剥く、ちぎるを夢中になって行い、剥いているうちに目に染みて痛いという経験もしました。また、手に玉ねぎの匂いが付き、「玉ねぎの匂いする。」と手を洗っても匂いが消えないことにも気づき不思議に感じていました。

待ちに待った給食では、カレーライスが出てくると「○○ちゃんの!」「僕が作った人参あった!」「見て見て!ウサギさんいっぱい!」「美味しいね。」等、嬉しそうに食べる様子がありました。

そら組では、うどん作り・クッキー作り・カレーライス作りと、様々な調理体験を行ってきました。食感・匂い・色等、見ただけでは気付かなかった発見がたくさんありました。実際に触れたり作ってみることで、食事中に「この野菜は何?」「何が入っているの?」と食材に興味を示したり、遊びの中でも、ケーキ・うどん・カレー等見立てて遊ぶ姿が多く見られています。今後も様々な調理体験や食育を通し、食への意欲や関心を深められるよう取り組んでいきます。