2026.01.10
ゆず湯
12月22日 この日は冬至の行事を行いました。
冬至は、一年でいちばん昼が短く、夜が長い日です。
この日をさかいに、少しずつ昼の時間が長くなっていきます。
冬至には、柚子湯に入る風習があり、柚子のよい香りで体があたたまり、かぜをひかずに元気に冬を過ごせますようにという願いがこめられています。
乳児クラスでは、日本の季節の行事にふれながら、冬の訪れを感じれるよう 柚子湯の体験を行いました。



「これからおひさまが出ている時間が長くなるよ」「寒い冬を元気に過ごすための日なんだよ」と話すと、子どもたちはじっと聞いたり、うなずいたりする姿が見られました。
柚子を実際に手に取り、見たり触ったり、香りをかいだりしながら、五感を使って季節を感じました。
その後は、柚子湯も行いました。



子どもたちの表情に合わせて「ぽかぽかするね」「あったかいね」等と保育者が声をかけ、ほんのり広がるゆずの香りの中で、ゆったりと心地よい時間を過ごしました。
また、幼児クラスでも、冬至や柚子湯についてさらに詳しくお話をした後、柚子湯に入りました。
湯船に浮かぶ柚子を手でそっと押してみたり、両手で包み込んで香りを楽しんだりと、それぞれが思い思いに柚子湯を味わう姿が見られました。
「いいにおいがするね」「なんだか体があったかくなってきたよ」と友だち同士で話しながら、リラックスした表情を見せる子どもたちで。
中には、「これで風邪ひかないね」「元気に冬を過ごせるね」と、柚子湯の意味を理解して言葉にする姿もありましたよ。






日本の伝統行事を体験を通して知り、季節の移り変わりを感じながら、心も体も温まる一日となりました。