2026.01.08
1月室内装飾【お正月】・【そら組】糊遊び
あけましておめでとうございます。
今年も子ども達や保護者の方々にとって素敵な一年になりますようお祈りしております。
1月の室内装飾のテーマはお正月です。
お正月は、年の始まりにそれぞれの家におりてくる「年神さま」をお迎えし、五穀豊穣と健康を願う行事です。年神さまとは、日本人と関係の深い農耕の神さまで、一年間家を守ってくれます。お正月に行われる一連の行事は、年神さまをもてなすために行われるもので、各地域に色々な祝い方があります。しめ縄飾りは年神さまを迎えるための目印、鏡餅やおせち料理は年神さまへのお供え、暮れの大掃除も綺麗な家で年神さまを迎えるために行うとされています。また、1月1日を「元日」といい、元日の朝を「元旦」と言います。玄関には鏡餅としめ縄飾りを飾っています

そら組では飾りに気付いた子どもたちが「あれはなあに?」という質問から一緒に触れてみました。

「これなに?」と飾り1つひとつの名前を聞き、「鏡餅だよ」「しめ縄飾りだよ」と保育者が答えると子ども達も言葉を真似し繰り返しながら確認していました。
分かりやすい言葉でどうして飾るのか等伝えています。
糊で遊ぶそら組の子ども達の様子についてもお伝えします。
糊をロッカーに設置すると「糊やりたい!」興味を持つ姿がありました。自分の身の回りのことを自分でやりたいそら組の子ども達は糊の蓋を開けるのも『自分で!』と伝えてくれ、保育者とどっちに回したら開くかを考えながら蓋を開け糊を出す姿がありました。

糊を出してみると、初めは指先で触れてみたり、慣れてくると段々と手で握ってみたりとまずは糊の感触を自分の手で確認する姿がありました。保育者が一緒に糊に触れる中で保育者の模倣をしながら自由画帳や折り紙に糊を「ぬりぬり」と言いながら広げてつける姿がありました。

糊の感触に触れていく中で保育者が糊をつけることで紙がくっつくことを伝えると折り紙を使って確かめる姿がありました。くっつくことを知ると折り紙を何枚も重ねて貼り、「みてみて!くっついたよ」と笑顔で見せてくれます。重ねて貼る事に満足すると今度は折り紙をちぎってみたり、折ったりしながら自由画帳に貼っています。

折り紙を破いたり、糊で貼ったりを楽しむ中で子どもの中でイメージが広がっていき貼った物を「〇〇みたい!」と教えてくれることも増えました。閉じてしまうと糊でくっついてしまうことを伝え乾かしていると乾かしているページを見て「ままとぱぱにもみせる!」と話し、保護者の方にも共有したい気持ちが伝わってきますね。

今後も様々な感触を楽しみながら遊ぶ中で性質に触れていけるようなやり取りを意識して行っていきたいと思います。
今年度も残り3ヶ月となりました。残りの3ヶ月も子ども達の成長を保護者の方と共に見守っていけたらと思います。
今年もよろしくお願い致します。