2019.11.15
ほし組さんの様子
今週は、ほし組の給食とおやつの様子について紹介します。
食欲の秋、ほし組のお友達も給食やおやつを楽しみにしてくれています。

保育士に口に入れてもらったり、
手づかみで口に入れたり、
少しずつスプーンも使えるようになりました。

0歳児クラスは、自分で食べたいという意欲が見られるようになってきました。
手づかみ食べは、食べ物を口に運ぶ手首の動きがスプーンですくって食べる動きに繋がっていきます。
手づかみ食べを保障するために、人参や大根などは、やわらかく煮て掴みやすいように1㎝角ほどの大きさで提供しています。
保育者は、子どもたちの「自分で食べたい」という気持ちを尊重しながら援助を行うようにしています。
食事が楽しく、満足できる時間になると良いと思います。
水分補給も小まめにしながら、乾燥対策もしていきたいです。