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2026.03.31

【そら組】✨卒園おめでとう✨

そら組さんは3月31日をもってで卒園になります。あっという間に過ぎたこの1年を振り返っていきたいと思います。

 

これは朝の会の様子です。

「朝の会しようかな」と保育者がつぶやくと、興味を持った子は近くで話を聞いたり、遊びながらも耳だけ傾ける子など、自由に参加してもらいながら行っていました。毎日続けていくうちに子どもたちも習慣となってきたようで、「朝の会は?」と子どもたちから聞いてくることも増えました。

数字の概念や時計、天気の変化なども、朝の会を通してより関心を持つようになったと感じます。

3月の後半では、夕方に帰りの会も取り入れ、今日は何をして遊んだのか等、みんなで振り返りながら行いました。

帰りの会を通して「明日は何する?」とやりとりをし、明日への期待感や楽しみを胸に登園するそら組さんでした。

 

戸外活動では、「お散歩に行こうか」と話をすると、さっそく帽子や上着を着て準備万端なそら組さん。

甘えたい気持ちがあったり、できない時には「やって」と保育者に助けを求めることもありますが、身の回りの事は自分でやろうとする姿が増えていきましたね。

 

道中でのやりとりもたくさんあります。「これはなに?」「なんで𓏸𓏸なの?」等疑問に思ったことは保育者に聞いてやりとりをしながら進みます。

公園に到着すると、お花を見つけたり、木の枝や石を見つけて地面にかいてみたり、全力で走ったりして体を動かすなど、戸外ならではの遊びを存分に楽しみます。

 

絵本は保育者と一緒に繰り返し見たことで内容を覚えているようで。「これは𓏸𓏸なんだって」と覚えたことを色々と教えてくれます。

絵本に出てくる数字や文字にも興味を持ち始めると、「1!」「𓏸𓏸くんの○の文字あった!」等のやりとりも増え、文字がわかると嬉しそうにしていました。

図鑑も多めに設置しています。

気になることがあると図鑑を手に取り「どこだろう?」「これじゃない?」と保育者やお友達とやりとり調べる姿もあります。

戸外で見つけて疑問に思ったものも、園に戻ってから図鑑で調べる様子もありました。

 

おままごとでは、「はい、どうぞ!」「これはなにかな?」「これは○○!」「一緒に食べよ!」と保育者やお友達とやりとりをしています。

“全部自分の物”という時期でもあり、時にはお友達の物が魅力的に思い、葛藤場面もありましたが、「使いたかったね」「一緒に待ってようか」「お話してみる?」等間に入ることで双方が納得しながら遊んでいます。

時に、お母さん、お父さんかのように忙しそうにお料理するそら組さんです。

 

粘土では、自分のイメージする物を立体的に作るようになりました。

時に「作って!」という場面もありますが、全部は作らず「こうすると作れるかな?」とアドバイスをしたり「丸かな?四角かな?」等やりとりをすると「こうかも!」とイメージを膨らませながら作り、「できた!」「これは𓏸𓏸なんだ〜」と粘土で表現したものを嬉しそうに保育者に伝えてくれましたよ。

 

絵の具あそびも大好きでよく遊んでいました。手のひらいっぱいに絵の具をつけてダイナミックにぬってみたり、手が汚れるのが苦手な子は筆を使って楽しみました。

色と色が混ざると違う色になることに興味を持った子は、色を混ぜてどんな色になるのか実験する様子も見られました。

 

「紙、のり、クレヨンをやりたい!」と子どもたちがやりたいことを伝えてくれるので、それに合わせて準備をして一緒に関わりながら楽しみました。素材の違いに面白さを感じ、「これは雨だよ〜」「これはママとパパ書いたの」等、素材や手法に合わせて表現を変えて楽しむ子どもたちでした。

 

赤ちゃん人形を使ってお世話をすることが大好きなそら組さん。一緒に絵本を読んだり、ご飯をあげたり一緒に横になってみたり…赤ちゃんへの関わり方がとても優しく、大事に扱う姿が増えてきました。

お家へ一緒に連れて帰ったり、散歩の時におんぶで連れていくことも多くなりましたね。

  

 

積み木では、高く積み上げたり、立体的に大きい物を作ったりしていました。プラステンをタイヤに見立てたり、動物積み木も使って動物園を再現しながら作っていました。

作り終わると「ママ見せる!」と帰りまで大事に取っといたり、「まだ使ってるから残しておいて!」と次の日にも片付けずに残しておくと思い出した時に再び遊んでいます。

 

 

食事では、自分で食器を運んで食べています。「キャベツだね!おいも入ってる!」「あまい!」等感じたこと言語化して伝えてくれたり、「食べてみる」と保育者とのやりとりの中で好まない物を食べてみようとする姿も見られました。また、調理体験を通して「どうやって作ってるの?」と調理方法に興味を持つ子も増えました。

 

この一年間だけでも、自分で身の回りのことをしようとする力や、思ったことを言葉で表現し伝えようとする力など、うんと成長したそら組さん。ほし組から入園した子は3年間、つき組から入園してきた子は2年間、今年入園してきた子は1年間、一緒に成長を見届けることができたこと、とても嬉しく思っています。保護者の皆様におかれましては、お忙しい中、保育へのご理解とご協力本当にありがとうございました。

一緒に保育園で過ごした時間は宝物です。

卒園かと思うと少し寂しい気持ちもありますが、日々の生活で培ってきたものを、自信をもって次の場所でも発揮できることを祈っております。

いつでも顔を出しに来て下さいね。

 

【おまけ】

ほし組、つき組の頃の写真です。

心身共にたくさん成長しましたね。