2026.02.13
2月室内装飾
2月は節分をテーマに、大豆、ヒイラギ、いわしを飾りました。

節分とは「一年間健康に過ごせるように」という願いを込めて「悪いもの」を追い出す行事とされています。
節分の定番といえば「豆まき」。昔は、病気や災害など悪いものはすべて「鬼」の仕業だと考えられていたため、鬼を退治する効果があるとされる豆を投げるという風習が広まりました。
鬼は、柊の葉っぱのトゲといわしを焼いた独特な臭いを嫌うといわれており「鬼(邪気)」が家に入ってこないよう、魔除けの意味を込めて節分に柊鰯を飾るようになったとされています。
そら組のお友だちは、ヒイラギの葉とイワシの頭を一生懸命くっつけようとする姿がありました。
「何してるの?」と保育者が尋ねると『こうやって飾ると、オニが来ないんだよね?』と話していました。
事前に節分について絵本で見た内容を再現しようとしていました。


他にもイワシの匂いを嗅いで『臭いね!』と話す姿がありましたが、『でも、この匂いがオニさんは嫌いなんだよね』と
イワシを使う理由なども理解して話す姿がありました。
また、『でも、オニは金棒を持ってるから、これじゃあ(ヒイラギ)倒せないね』と可愛らしい会話もありました!


つき組さんは、ヒイラギの葉に触れ「チクチクしてるね!」と話、保育者から節分の話や、ヒイラギを使う由来など聞くと、
「おにさん、チクチク痛いの?」と話していました。
また、イワシの匂いを嗅いで「くさーい!!」とイワシ特有のにおいを感じていましたよ。




豆を見て「お家でもやったよ!」「おにはそと、ふくはうち!するんだよね?」と
経験したことを共有し、まめまきの歌をうたっていました♪


ほし組さんも初めて見る物に興味津々です。
ヒイラギに付いていた、落花生やナンテンの実に手を伸ばして触れていました。
保育者に触れている物の名前や由来を聞き、不思議そうにしながらも季節ならではの物に触れ
五感を使って子ども達ならではの発見を感じているようでした。


この日は給食も節分にちなんで恵方巻が出ました。
あまり出ることのない形状や味(酢飯)でしたが、手でしっかり持ち、無心で食べる姿がありましたよ!
「南南東を向く」ことや「恵方巻は静かに食べる」などの節分ならではの食べ方も知る機会となりました。


