2026.04.13
昆虫観察☆2歳児クラス☆オリオン組
戸外あそびでは子どもと保育者とで同じ目線で自然物を見て、子どもの感じたことを保育者が丁寧に言葉にしてやりとりをする関わりを大切にしています。室内では感じることのない日本の四季を感じたり、様々な素材や自然現象に触れたりして五感を使って遊ぶ中で、戸外活動では生き物との出会いもあります。
オリオン組のお友だちは公園に着くとバケツとシャベルを持ち「虫を探すの!」と虫探しを始めます。地面を掘りながら見つけるとバケツに入れて「いたよー!」「ダンゴムシ好きなの」とみんなに見せてくれました。春になり暖かくなって冬眠していた虫たちが姿を見せ始めています。担任の先生は子ども達が虫に興味や関心を持っている姿から、昆虫観察ができたら良いなと虫かごを持ってお散歩に行くことにしました。





朝登園すると先日連れて帰ったダンゴムシを思い出し「ダンゴムシ見せて」と保育者に伝えます。「あれ?どこだ?あ、いたいた」とダンゴムシの動きをじっくり観察します。「図鑑にものっているかな」と保育者が呟くと、「これだ!」と色んな種類の図鑑の中から昆虫図鑑を持ってきた子どもがいました。一緒に見ながら「これはワラジムシだよ」とその違いを知っている子ども。「〇〇ちゃん、ワラジムシ知っているんだね」と子どもの気付きに感心したり、「ダンゴムシって野菜や果物も食べるんだってね」と新しい発見を共有したり。お迎えの時間「ママにも見せて!〇〇ちゃんも触ってごらん」とお母さんから誘いを受けた子どもが初めてちょんと触れることができたり。子どもと大人が一緒になってその生き物の特性に驚いたり慣れ親しんだりしています。
これからの季節、戸外活動では沢山の生き物に出逢うと思います。子ども達の気付きや発見が楽しみですね。