2026.03.24
1年の様子【つき組】







進級、入園当初は不安で泣いていた子もいましたが、あたたかいやりとりを積み重ね、
愛着形成を築いていくと笑顔になり安心して過ごしています。













積み木遊びでは、崩すことを楽しむ時期を経て、今では乗り物や建物に見立て遊んでいます。
生活遊びでは、赤ちゃん(人形)にご飯を食べさせ「おいしい?」「よかったね~!」と言葉をかけています。
食事の時には「あかちゃんも!」と一緒に椅子に座り、おいしい楽しい時間を共有している姿もありますよ。








散歩の道中では工事の方に「おはよ~!」「いってくるね!」「またね~」「ただいま!」と
元気に挨拶をして交流を深めていましたよ。
戸外遊びでは、木の実や枝を探したり、梅の花が咲いた時には「はながいっぱい!」「色が違う!」と四季の変化に気づき
伝えていました。
ハイハイで活動していた子も、今では「まてまて~!」と元気いっぱい走っています。
自然物を集めたり、丘から石を転がし実験をしていたり、砂場で料理をつくったり、おいかけっこをしたりと、
好きな遊びを楽しんでいます。



園に戻ると自分で靴や靴下を脱ぎ、靴の中にいれています。
そのあとは「えんちょうせんせい、ただいま!つき組もどりました~」と挨拶してくれます。
次に調理室へ移動し、「ただいま~今日はなに?」と給食のメニューを聞き楽しみにしていますよ。
お部屋に入ると上着を脱ぎロッカーにしまっています。脱げない子をみると「だいじょうぶ?」と声をかけお手伝いをしようと
する姿がみられています。








泡、絵の具、クレヨン、粘土など様々な感触遊びのおもしろさにも気が付き、
「やりたい!」といい遊んでいます。
”~したい!”を言葉で伝えたり行動で伝えたりとそれぞれの表現の仕方で伝えようとする姿がある子どもたち。
一人ひとりの表出を汲み、その意欲を叶えていくために、一緒に楽しさを共感しながら過ごしています。










自己主張の方法も十人十色!自分の気持ちをめいいっぱい表現してくれます。
受け止め、寄り添い、ゆっくり話をしながら関わっていくことで子どもたちは自分の気持ちと相手の気持ちに気づいていったり
物事の意味を理解していったりという姿が少しずつみられるようになってきました。
保育者、お友達と関わることの楽しさを知り、その経験を積み重ねているつき組さん。
今後もさらに、愛着形成を大切にしながら一人ひとりが自分らしく過ごしていけるよう見守っていきたいと思います。
4月から2人お友達も増えるので楽しみですね!
1年間ありがとうございました。来年度もよろしくお願いいたします。