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2026.03.27

3月の誕生日会

今週はつき組で行った3月生まれの誕生日会の様子をお伝えします。

数字を数えたり、時計を見て知っている数字を指差ししたりと数字に興味を示すようになってきた子ども達。より数字に親しみを持てるよう『すうじのうた』のペープサートを行いました。誕生日会がある事を子ども達に伝えると「〇〇くんの誕生日会」と誕生月の子の名前を言ったり、「なにかな」と誕生日会で何が始まるのかを気にかけたりしながら期待する姿が見られました。誕生日会が始まるといつもと違う雰囲気に緊張する姿も見られましたが、歌が始まると楽しさをジャンプや身体を横に揺らして表現したり、気づいたことを言葉にしたりと少しずつペープサートに参加する様子が見られました。知っている数字を「いち」「にだね」と言葉にする子や、「赤」「緑」と数字の色に気付く子もいました。

 

初めて『すうじのうた』を聞く子も多かったのか、歌をじっと静かに聞く様子もありました。最後は“11”の数字がケーキのロウソクに変身し、みんなで誕生日の歌を歌ってお祝いをしました。

 

誕生月の子どもも少しずつ自分の誕生日のお祝いだと気づき始めると、恥ずかしいような嬉しいような表情を浮かべていました。「おめでとう」と声を掛けてもらい、お父さんとお母さんにも嬉しい気持ちを伝えるように目を合わせる姿もありました。

 

誕生日カードを貰うと、写真や手形をじっくり見て誕生日の特別感を味わう様子が伝わってきます。つき組のお友達全員が2歳になったことを保育者が伝えると「そら組になったら次は〇〇ちゃん?」と3歳の誕生日を楽しみにし、進級後の誕生日会を期待している姿が見られています。

 

 

誕生日会の日にはケーキがおやつにでることを覚えている子ども達は、昼食の時から「ケーキ?」とおやつを楽しみにしていました。おやつの時間になると「すうじのうたやったね」「〇〇くんのママとパパきたね」と誕生日会の出来事を思い出しながらケーキを食べていました。

 

4月から誕生日会を重ね、大人と共に誕生日をお祝いしたり、自分の誕生日にみんなにお祝いしてもらった経験から誕生日会へ期待をする様子が伝わってきました。「今日は〇〇ちゃんのお誕生日」と自分ではない誰かの誕生日もお祝いしたいという気持ちが少しずつ芽生えていることも感じました。自分に向けられた温かい眼差しや愛情を沢山受け取って、自己を肯定する心が育まれたら素敵だなと感じています。保護者の方々もお忙しい中誕生日会へご参加頂きありがとうございました。