2026.03.13
食育活動【ほし組】
今月のほし組の食育活動は玉ねぎの皮むきを行いました。
玉ねぎをテーブルに出すと、興味を示し子ども達が集まってきました。
皮が付いた状態で自ら触れてみたり、お友だちや保育者の様子を伺う姿が見られました。
持ち上げて手から離れると、ドンっと大きい音がしたり、そのままごろごろ転がったりする様子が
面白かったようで何度も試す姿が見られました。


保育者が皮を少し剥いてみると、皮が剥けることに子ども達も気づき、
指先を使い集中して皮を剥いていました。



皮が剥けると「はっ!!」と声を発しながら保育者を見つめ、皮が剥けたことや中身の色が違う発見を
伝えているような反応が見られたり、剥くのが難しくなると保育者をトントンと叩き
一緒にやって欲しいことを伝える姿がありましたよ。


お友だちの姿を見て、一緒にやってみようとする姿や、興味を持ち手を伸ばしてみる姿は、
他児に興味を抱き関わってみようとする1歳ならではの姿ですね。


また、剥いた皮が入ったボウルを他の保育者に見せたり、
ボウルの中で皮を回して感触や音を楽しむ姿が見られ、1つの食材から子ども達なりに感じることが沢山あるのだなと
改めて感じた食育となりました。

最後は調理室まで運び、調理員さんに「おねがいします!」と保育者と一緒に伝え
お給食の玉ねぎを美味しく食べました!
食材に触れてみることで、食材の性質や、色の変化、匂い、料理されている時との違いを
感じることが出来たのかなと感じました。来年度も引き続き様々な食材に触れる経験を重ねていきたいと思います。