2026.03.07
掃除への興味 つき組
最近、食事の際、保育者を模倣し「あ、おやつ食べるから机きれいにしないと」と、自分から片付けをしたり、「おそうじ~♪」と言いながらおたまやフライ返しなどをほうきに見立てて掃除をしようとする姿が見られていました。そのため、ちりとりとほうきを保育室に設置したところ、「やりたい!やりたい!」とやる気満々でちりとりとほうきを使い始めました。



最初は、ほうきの柄の穴をのぞき込んでみたり、ちりとりをほうきとして、ほうきをちりとりとして使おうとする子もいたので、正しい使い方を伝えると、熱心に床に落ちていた紙くずやごみを集め始めました。
紙くずが中々取れず、「どうやるの?」と考え、試行錯誤する中でやっとうまくちりとりに入ると「できた!」嬉しそうに伝えてくれる子、紙くずをゴミ箱に捨て、誇らしげに保育者の方を見て教えてくれる子、など大人の模倣が大好きなつき組さんの満足そうな笑顔がたくさん見られました。「待っててね」とお話ししながらお友だちと一緒にお掃除をする姿もありましたよ。
自ら紙くずが落ちていることに気づき、窓の桟の部分をしっかりお掃除してピカピカにしてくれた子もいましたよ。

紙くずがなくなると「あーなくなっちゃった」と言って空き箱を小さく破き始める子もいました。お掃除が楽しかったようです。

お部屋がピカピカになり、「やったー!」「きれいになったね!」「ピカピカだ!」と皆満足そうに笑っていました。
ちりとりとほうきを片付けようとする姿も見られましたよ。周りの大人の姿を本当によく見ていますね。
これからも子どもたちの姿に合わせて環境を整え、満足してあそび、きれいなお部屋を心地よく感じ、自ら整えようとする姿を目指して日々、関わっていきたいと思います。