2025.11.15
異年齢児との交流☆
土曜日は合同で過ごす時間が多く、異年齢児との交流を楽しんでいます。お世話をしたい・一緒に遊びたい気持ちから、ゆめ組の子どもたちがほし組やつき組の子どもたちを気にかけてくれたり、一緒に遊んでくれようとする姿があります。お互いが心地良く過ごせるようにさりげなく保育者も介入し、ゆめ組さんの年下の子と関わってみたいという気持ちを大切にしています。

にじ組・ひかり組の子どもたちも廃材などを使って遊びを共有する姿があったり、ひかり組の子が読み手・にじ組の子どもたちが取り役になって行う『あっちゃんあがつく』のカルタも、よく一緒にやっている姿が見られますよ。
今後も子どもたちが一緒に過ごしていく時間が楽しい時間となるように関わっていきたいと思います。
