2026.03.14
3月玄関装飾~ひなまつり~

3月3日は桃の節句のひなまつりでしたね。
桃の花は魔除けの効果をもつと信じられていたそうです。
ひな人形は流し雛の風習の通り、おひな様に女の子の穢れを移して
厄災を身代わりに引き受けてもらうためだと言われています。
子どもに災いが降りかからないようにという家族の願いや人生の幸福が得られるようにという気持ちをこめて
ひな人形を飾るようになりました。
園でも玄関にひな人形と桃の花、ひなあられを飾りました。
【ほし組】





ひな人形に視線を向けており、「お内裏様だよ。お雛様だよ。」と伝えながら一緒に見ていきました。
桃の花を指さしたり、手を伸ばして優しく触れてみる姿があり、触れた瞬間に笑顔の表情が見られました。
【つき組】





お散歩へ行く時には「いってきまーす!」とお雛様に挨拶をしている子どもたち。
絵本を見る時も、お雛様をテーマにしている物を読んだりと興味津々です。
お雛様、お内裏様、桃の花、あられを机の上に運ぶと「わあ、来た!」と大喜び。
花のつぼみをつまんでみたり、香りを嗅いでみたり。自由に観察していましたよ。
ひなあられを手にすると「あーん」「ぱくぱく、おいしい?」とお雛様に食べさせている場面も見られました。
【そら組】









季節の行事図鑑を見ながらひなまつりについて話をしました。
ひなまつりがテーマの絵本も人気で「先生、一緒に読もう」と、よく持って来ていましたよ。
「これは何?」「きれいだね」「おいしそう」と雛人形やちらし寿司の絵を見て楽しくやりとりしながら読みました。
雛人形を部屋に持って来て見ることにしました。
保育者が伝える前に「雛人形は大切なものだから見るだけ!」「触らないよ」と子ども同士で話していて
さすがそら組!と感じました。
「わあ、かわいい」と人形を前にした時の笑顔が素敵でしたよ。
桃の花の香りを嗅いで「いいにおい!」「公園のお花(梅の花)と違うんだね」とお話していました。

絵本に出てくる、ひなあられや桜餅、はまぐりのお吸い物を見て「食べたくなっちゃう」という声もあったので、
ぜひご家庭でも季節ならではの食べ物にも触れてみてはいかがでしょうか🌸