2026.10.02
お月見団子作り🌕
9月25日、そら組では『十五夜』にちなんでかぼちゃのお月見団子を作りました。
十五夜とは、1年で最も美しいとされている「中秋の名月」を鑑賞しながら、収穫などに感謝をする行事です。十五夜のお供え物の中で最も有名なのが、お月見団子。丸い月見団子は、満月に見立てたものです。お供えする際は、三方や皿に白い紙を敷き、十五夜にちなんで15個(または5個、あるいはその年の満月の数)を盛ります。月見団子をピラミッド型に重ねて、1番上の月見団子を空(天)に向けることで、豊作だったことへの感謝の気持ちや、来年の五穀豊穣への祈りを月まで届けようとしていたとされています。お供えした後の月見団子を食べることで、分けてもらった月の力によって、幸せになったり健康になったりすると信じられていたそうです。

「お月見団子を作ってみない?」という保育者からの提案に「お団子作る~!」と張り切って席に着きました。かぼちゃを潰し、片栗粉を入れて混ぜました。お部屋中にかぼちゃのいい匂いが広がって子ども達も嬉しそうな表情でした。混ざったら手の平でコロコロと転がすようにお団子を作っていきます。



できたら写真で見たお月見団子のようにピラミッド型に置いていきます。落ちないように慎重に乗せ、大きなお団子の山になりました。大小様々な大きさのお団子が可愛らしく、子ども達らしいお月見団子が完成しました。



おやつには調理の先生が作ってくれたお月見団子を食べました。「かぼちゃ甘い!」「お月様みたいだね」とお話ししながら楽しいおやつの時間となりました。



この日の給食は行事食献立で、芋ご飯、鶏肉の味噌焼き、里芋と根菜の炒め物、すまし汁でした。「お芋入ってるね」など子ども達とやり取りしながら過ごしています。様々な経験を重ねて、食を営む力に繋がっていくと素敵だなと思います。



