2026.09.29
9月玄関装飾【十五夜】

今月は十五夜をテーマにさつまいも、里芋、月見団子、ススキを飾りました。
十五夜に美しい月を眺めながらお供え物をし、豊作への祈りと感謝の気持ちを月の神様へ捧げます。
【芋類】
昔の主食が米ではなく里芋などの芋類が食べられていた頃の名残で、中秋の名月は別名「芋名月」とも呼ばれています。
【月見団子】
収穫物であるお米を使って団子にした月見団子には農作物の豊作を祈る意味が込められています。
【ススキ】
魔除けの効果があると言われており、災いや邪気を遠ざけて豊作になるように、という願いを込めて飾られます。
【ほし組】









さつまいもと里芋を見ると喜んで「あー!」と声をあげたり、手をパチパチさせて拍手していましたよ。
手にとって感触を確かめたり、床に置いて転がしてみたり。
様々な方法を考えていました。ススキのふわふわした穂に優しく触れて「わー」と喜んでいましたよ。
【つき組】










さつまいもだよ!里芋だよ!と伝えて渡すと、普段食べている食材の見た目との違いに不思議そうな表情を浮かべる子どもたち。
皮をむいて茹でると食べられることを伝えると固いですが、むこうと爪で頑張る姿がありましたよ。
また、コロコロ転がしてみたり、持ち上げて重さを感じたりと、よく触れて楽しんでいました。
「見て見て!」と、お友達や保育者にたくさん共有してくれました。
ススキを持って動かしてみて、ふさふさ揺れ動く様子に注目している子もいました。
そら組さんが作ったお月見団子をみせに来てくれると、興味を持ってじっくり見つめていて、指でちょんちょんしたり、つまんでみようとするつき組の子どもたちでした。
【そら組】











”お月見ってなんだろうね”という話から、行事の図鑑を開いてみることから始まり、「月の形って変わるんだね」「いつ丸になるの?」
「うさぎさんがいるの?」とどんどん興味や期待を膨らませていたそら組の子どもたち。
お月見にお団子を飾る話から、自分たちでお団子を作ってみよういうことになりました!
いつも触っている小麦粉や片栗粉とはまた違った感触の粉を触り、お団子の形を作るのに奮闘したり、違う形にして「できたー!」と言う可愛らしい姿がありました。調理の先生に茹でてもらい、飾りつけも、落とさないように…とちょっぴり慎重になっていましたよ。
ススキやさつまいももごろごろ転がしたり、鼻を近づけてにおいを嗅ぐ子もいました。全てが玄関装飾に並ぶと満足そうに笑顔で眺めている姿がありました。
涼しい日が増え、秋を感じる気候になってきましたね。
玄関装飾に触れたり、戸外遊びを通して季節の変化を感じられるようにしていきたいと思います。