2026.09.25
【そら組】片栗粉遊び
今週はそら組で行っている感触遊びの1つの片栗粉遊びの様子をお伝えします。
朝の会で片栗粉遊びをすることを伝えると、夏祭りでも触れた経験からか「触りたい」「やる」と積極的な子ども達。まずは粉の状態で触れられるように、桶に1人ずつ粉を入れていきました。早速触れてみると「サラサラ~」「白い!」「雪だ~」と感じた事や想像した事を言葉にして教えてくれました。じっくりと観察を楽しむ子にも「どう?」と声を掛けてみると、手を開いて見せてくれたり、笑顔や不思議そうな表情を見せてくれたりと様々な方法で感じたことを表現してくれました。

水を入れたらどうなるか問いかけながら桶に水を少しずつ入れていくと、「溶けたよ」「トロトロ~」「まぜまぜしていい?」と様子の変化に気付き指先や手の平全体で触れてみる様子も見られました。手の平から垂れていくくらいの硬さに保育者と調整してみると、ゆっくりと手から垂らしては、桶から掬ってと繰り返し不思議な感触を味わっていました。トロトロな状態から「水入れて」「サラサラ入れて」とさらに足していくとどうなるのか試したい子や、「粘土みたいでいい」と硬さを自分で決める子などその後の遊び方は様々でした。

水を入れると水っぽくなり、粉を増やすと手の平から流れなくなり、変化が見られる度に「先生見て」と発見を伝えてくれました。粘土程の硬さを楽しむ子は両手でぎゅっとまとめ、成形ができることに気付き夢中で触れてみる姿がありました。

感触遊びを通して、素材の性質に気がついたり、感触を味わう中で五感が刺激されたりと様々な経験が出来るよう今後も活動に取り入れていきたいと思います。