2026.09.11
【そら組】クッキー作り🍪
そら組では9月3日(木)にクッキー作りを行いました。
保育者がエプロンを着て準備をしていると、「今からクッキー作るんだって!」「クッキー作る!」とお友だちに知らせたり、保育者と玩具の片付けをしながら楽しみにする姿が見られました。クッキー作りの前には『クッキーくろくま』の絵本を読みました。絵本に合わせて「ころころ~」と生地を伸ばす真似や「サクサク!」と台詞を一緒にお話しし、楽しんだりしながらクッキー作りへの期待を膨らませていました。


実際に生地に触れてみると「冷たい!」「黄色だよ!」「ぷにぷにしてるよ!」と色や感触について気付いたことを言葉にしたり、手で叩くと少しずつ丸の形が大きくなることに気付いたり、指で押すと穴ができ何度も繰り返す姿もありました。

子どもたちに麺棒を渡すと「コロコロするやつ?」「長いー!」と興味を示し、保育者と一緒に生地を伸ばしました。「ハートにする!」「ウサギが良い!」と自分で選んだ型で型抜きをしていく中で、「自分でやってみる!」「見て!できた!」と嬉しそうに伝えてくれる姿もありました。「お手伝いして欲しい時は先生を呼んでね。」と声を掛けながら、一人一人が自分なりに取り組む姿を見守り、“自分で出来た!”という喜びや達成感を感じられるように関わりました。

午後のおやつでは、「クッキーできた?」「いい匂いするね!」「ウサギいっぱい作ったの!」「大きいハートあるかな?」と完成したクッキーを楽しみにする姿がありました。「○○くんが作ったのいっぱいあるね!」「美味しい!」と味わう子や、自分で作ったクッキーを大事そうに持ってゆっくり食べる子、クッキーを見つめて「コロコロしたね!」「○○ちゃんがぎゅーって押して作ったんだよね。」と作った時のことを思い出す子など、一人一人がそれぞれの楽しみ方で味わっていました。

保育者も「美味しいね。」「型抜き楽しかったね!」と子どもたちの気持ちに共感して関わりました。今後も様々な食育活動を通して、食への興味関心が深められるように関わっていきます。