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ファーストスター、リトルスター保育園

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お知らせ

6月の室内装飾

今月のテーマは「入梅」で、紫陽花、蛍袋(ほたるぶくろ)、梅の実、紫蘇の葉を飾っています。

農作業をする上で雨期を知ることは重要なため、江戸時代に季節の変化をつかむための雑節のひとつとして暦の上での「入梅」が設けられました。6月11日が「入梅」とされ、この日から梅雨になりますが、実際は気象庁が発表する「梅雨入り宣言」が目安です。梅雨の語源は、梅の実が熟す頃に降る雨だからという説が有名ですが、「卯の花腐し(うのはなくたし)」「黴雨(ばいう)」「五月雨(さみだれ)」など、他にも素敵な呼び名があります。

 

梅雨の時期になると、紫陽花をよく目にするようになりますね。紫陽花は「七変化」とも呼ばれ、咲く場所や時期によって青やピンクなど花の色が異なる性質を持ちます。この色の違いは、咲く土壌の酸性度によって変わるそうで、弱酸性の土壌を持つ日本では青みがかった紫陽花が多くなり、逆にヨーロッパなどのアルカリ性の土壌で咲く紫陽花がピンク色のものが多くなるそうです。

 

子どもたちと装飾を観察しました。

つき組は、梅を2つ持ってくっつけようとしたり、匂いを嗅いで「美味しい」と言う姿がありました。美味しそうな甘い匂いがするね、と保育者が言葉掛けをして思いに共感しました。「おにぎり」という絵本に梅が出てくることに気づき、絵本を持ってきて見比べていました。絵本に出てくる梅干しとは色が違うため、色は違うけど同じ食べ物だということを伝えると納得したような表情を見せていました。また、散歩先で紫色の紫陽花を見たため、花には色々な色があることに気づいていたようでした。

そら組は、黄緑色でまだ固い状態の梅に触れた数日後に、黄色に変わり柔らかくなった梅に触れることで、変化を感じることができました。最初は梅を見て「ぶどうみたい」「みかんみたい」と自分が知っている果物に例えていて、保育者が梅だと伝えると果物図鑑で梅を探して実物と見比べていました。数日経つと甘い匂いが強くなっていて、「甘い匂いがする」と匂いの変化にも気づいていました。

紫陽花を見て「綺麗」「ちょうちょみたい」と言う姿がありました。紫陽花のがくの部分がちょうちょの羽のようだと感じたようで、感性の豊かさを感じました。

 

暑い日が続いていますが、もう少しで梅雨入りですね。気温や気候の変化が大きいため、調整しやすい服の用意をお願いします。春から梅雨、そして夏への季節の移り変わりを感じていけるようにしていきたいと思います。

 

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